国内線 モバイルバッテリー持込規制強化へ パブコメ開始
国土交通省は、航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示等の改正に係る手続きを始めた。要するに、国内線でのモバイルバッテリー持込に関する制限を加えようとするものである。
モバイルバッテリーを機内持込みする場合の基準の変更について ~本日から意見公募を開始します~
もともと、モバイルバッテリーの持込については、以下の通りの規制が航空法86条、施行規則194条を根拠になされていた。
1.機内預入荷物に入れてはならない
2.短絡しないように個別に保護すること
3.定格容量が160Whを超えるものは持ち込むことができない。100Whを超えるものは2個まで。
なお、2025年7月8日から、「協力要請事項」として、以下の運用となっていた(国交省リンク)。
4.収納棚に入れないこと
5.バッテリーからの充電、バッテリーへの充電は常に状態が確認できる場所ですること
今回の規制は以下の通り変更されることを予定している。
・モバイルバッテリーの持込個数が定格容量に関わらず2個までに制限される
・機内でのモバイルバッテリーからの充電が禁止される
・機内でのモバイルバッテリーからの充電をしないように求めている(告示本文を読むと、確かに法令違反ではないようで、表現が若干異なる)
パブリックコメントは3月末まで。以下のリンクから意見を提出できる。
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=155261211





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