2022年3月JRグループダイヤ改正 各社速報
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おことわり：この記事はあくまで速報性を重視するため、一旦ニュースリリースの貼り付けを済ませた時点で投稿し、仔細要点については後から更新する形を取ります、ご了承ください。
目次
総論
JR北
JR東
JR海
JR西
JR四
JR九
総論
ダイヤ改正日3月12日土曜日
JR北海道
2022年3月ダイヤ改正について(JR北海道PDF)
・北海道新幹線の運行時間を変更
・新幹線と北斗の接続改善
・おおぞらをすべて261系化
・同編成短縮
・札幌旭川間特急6往復を臨時列車化
・ロウズタウン駅新設(84本中75本停車)
・石狩当別、石狩太美駅を当別、太美駅に変更
・学園都市線の19,20時台を20分ヘッド化(すべて6両編成)
・H100系30両投入(根室線・石北線)
・東風連駅を名寄高校駅にし移設、停車増
・函館線(札幌近郊)の休日運休を10本設定
・ダイヤ見直しによって接続改善
・各線区で減車
・池田園,流山温泉,銚子口,石谷,本石倉,糸井沢,歌内の7駅廃止
総論
JR北
JR東
JR海
JR西
JR四
JR九
JR東日本
2022年3月ダイヤ改正について(JR東日本HP)
各支社ごとに書いていますが、ダブりを以降省略していますご承知おきください
【横浜支社】
・特急湘南を改善(新宿発着の大崎駅停車)
・成田エクスプレスの多くを千葉駅拡大
・南武線、土休日の快速運転時間を1時間拡大
・相模線ワンマン運転開始、八王子乗り入れ廃止
・横須賀線新車更新
・通勤電車の減便(東海道・南武・横須賀・横浜で1時間当たり1~2本削減)
【八王子支社】
・特急あずさ・かいじの停車駅みなおし(あずさ2往復をかいじに短縮)
・「はちおうじ」「おうめ」の運行体系見直し
・八高線、川越線でワンマン運転開始
・八高線、五日市線と中央線快速の直通廃止
・各線朝ラッシュで1~4本/1時間で削減
・中央線快速昼間の削減
【大宮支社】
・上越新幹線のE7系追加投入
・山形新幹線の全席指定化、山形秋田新幹線の特急料金改定
・新幹線の臨時列車化
・宇都宮線、日光線でE131系ワンマン電車導入
・宇都宮～黒磯間でグリーン車終了
・宇都宮線1本増発
・日光線に臨時快速列車設定
・スワローあかぎ増発
・埼京線の通勤快速を一部快速に変更
・成田エクスプレスの大宮～新宿間2往復廃止
・各線で減便
【高崎支社】
・輸送体系の変更(一部減便)
・八高線(高麗川～高崎間)で一部除きワンマン運転 (すべてのドアから乗降可)
【水戸支社】
・上野発着を品川まで延長
・上野夜間の下りときわ3本廃止などときわで一部減便
・昼間特別快速廃止、中距離電車は毎時3本すべて品川発着に
・土浦駅で昼間系統分割
・いわき、広野駅の始発見直し
・水郡線の接続改善、一部ワンマン拡大
【千葉支社】
・千葉駅の成田エクスプレスの停車増
・特急さざなみの運転時間変更(木更津駅7時3分発を設定)
・しおさい。さざなみ、わかしおを全席指定席に
・成田～佐原間でワンマン運転開始(2往復)
・朝ラッシュ一部減便
・成田線からの総武快速線通勤快速を快速に変更、夕ラッシュも同様
・京葉線直通の通勤快速を各駅停車に変更(内房線、外房線からのもの各1本づつ）
・京葉線の昼間パターン変更
快速3本普通4本(幕張止め3本)から快速2本普通4本(幕張止め2本)へ
・内房線の乗り継ぎ体系を一部変更
【仙台支社】
・山形新幹線の全席指定化、山形秋田新幹線の特急料金改定
・仙石線の本数削減(昼間ダイヤの大幅な変更)毎時4本から3~4本へ
・同土休日ダイヤの設定
・仙石東北ラインの特別快速と快速の入れ替え
・磐越西線パターンダイヤ化
・同快速あいづをすべて4両編成に増結
・同会津若松の直通を廃止(3往復について乗り換え)
・快速あがの廃止、各駅停車化
・仙台空港線を1往復増発、20分ヘッド貫徹
・奥羽本線の昼間福島～庭坂間3本をバス代行輸送(工事のため
・各線で本数を削減
【盛岡支社】
・新幹線一部臨時列車化
・津軽線全ての列車ワンマン化、接続改善
・山田線輸送体系見直し
・昼間石越～一ノ関間1往復削減
・大船渡線全列車ワンマン化
・北上線平石駅、矢美津駅廃止
【秋田支社】
・新幹線一部臨時列車化、秋田新幹線の特急料金改定
・特急いなほ1往復秋田～酒田間取りやめ
・奥羽本線昼間パターンダイヤ化(それにより新庄～湯沢間1往復取りやめ)
・北上線平石駅、矢美津駅廃止
【新潟支社】
・E7系追加投入、新幹線一部臨時列車化
・特急いなほの一部を4両に(←7両)、臨時に7両に
・特急しらゆき1往復廃止
・指定席快速「信越」を自由席快速に変更
・村上～鶴岡間でワンマン運転開始
・陸羽西線・羽越本線の昼間、余目乗り換えに
・磐越西線、運転間隔調整 快速あがのを各駅停車に変更
・壁貼り・ポケット時刻表廃止
【長野支社】
・かがやき2往復臨時列車化
・あずさの輸送体系変更、2往復廃止(かいじ号に変更)
・小海線ワンマン運転拡大
・同篠ノ井線、大糸線、飯山線
・接続改善
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JR東海
2022年3月ダイヤ改正について(JR東海PDF)
【新幹線】
・新幹線の速達化(東京大阪間平均2時間28分運転)
・広島・福山への最終を繰下げ
・のぞみ2号を繰り上げ(博多6時発に)
・ひかりと山陽直通のぞみの接続改善
・こだまとのぞみの夜間下り改善
・N700S系の定期列車を事前に固定(車いすスペース関連)
【在来線】
・中央線名古屋～中津川間をすべて8両編成に統一(2023年度中に315系に統一)
・これに伴い朝ラッシュに3本増発、1本延長(10両編成が8両編成に短縮するため)
・中央線ホームライナーの運行区間を名古屋～瑞浪に統一
・同停車駅を統一(大曾根までの各駅と高蔵寺・多治見・土岐市・瑞浪)
・同本数見直し(8本から4本に)、本数調整で一部快速を延長
・関西本線区間快速の停車駅に八田・春田の2駅を追加(通過駅は長島と永和のみに)
終電繰り上げ(新幹線接続考慮)
・名古屋発23時57分発豊橋行を区間快速から快速に、0時20分発大府行取りやめ
・名古屋0時5分発快速瑞浪行きを23時57分に繰り上げ、20分発高蔵寺行を5分発に
・名古屋発亀山行きの最終を23時57分から40分へ(57分発は四日市行きに)
・高山本線美濃太田行の最終を23時59分から23時40分に繰り上げ
・静岡地区のホームライナーの土休日運転取りやめ
・[ワイドビュー]愛称の廃止
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JR西日本
【山陽新幹線】
・さくらの一部を臨時ダイヤ化
・のぞみ2号の始発繰り上げ
・こだま、ひかりの運転取りやめ
【北陸新幹線】
・かがやき4本を臨時列車化
・つるぎ2本を定期列車化
【在来線】
・サンダーバードを平日44本、金～日祝は50本運転に
・しらさぎもそれぞれ30本、32本運転に
・サンダーバード、しらさぎの指定席増加
・能登かがり火の夜間1往復取りやめ
・七尾線減便(金沢高松まで4本、高松七尾は5~7本)
・同始発繰下げ、最終繰り上げ(10~40分程度)
・同夜間の均等ダイヤ化
【近畿エリア】
朝ラッシュの均等運転化
・朝の大阪方面の電車減便 特に普通電車
(快速・新快速は6時台~8時台10分間隔に(早朝に関して増便)、普通電車は5分間隔に統一)
・JR宝塚線朝の快速1本減便
・大阪環状線減便(朝は4分間隔に)
・大和路線快速は6分間隔、普通は12分間隔(それぞれ2本、4本減便)
・阪和線快速は6分間隔に(4本減便)
着席サービスの強化
・特急列車のうちはるか7・10号運転再開
・くろしお・春香の天王寺方面を均等化(25分間隔に)
・くろしお・こうのとり・きのさき・はしだて・まいづるを指定席化
・Aシートを全車指定席に
昼間の減便
・姫新線昼間播磨新宮まで2→1本に
・加古川線厄神まで2→1本に
・嵯峨野線亀岡園部間2→1本に
・湖西線近江舞子～今津間2→1本に
・琵琶湖線新快速草津～米原2→1本に
・草津線草津～貴生川2→1本に
・学研都市線同志社前～木津2→1本に
・和歌山線王寺～高田2→1本に (平日のみ)
・万葉まほろば線奈良～桜井2→1本に (平日のみ)
※和歌山線の昼間列車は王寺～和歌山直通(奈良直通振替)
終電繰り上げ
・草津線23分
・大阪環状線10分程度
そのほかの見直し(一旦略とします)
・おおさか東線すべて221系に変更
【和歌山エリア】
・くろしお6号の時刻変更
・紀州路快速の時刻わかりやすく
・箕島～御坊毎時1本化
・和歌山～五条も毎時1本化
・阪和線夕ラッシュを廃止(毎時4本に)
【北近畿エリア】
・篠山口～新三田間昼間減便
・山陰線鳥取～浜坂間減便
【岡山エリア】
・やくも6本を臨時化
・マリンライナー最終を繰り上げ(特に岡山行きは68分繰り上げ)
・快速サンライナー廃止
・始発・最終列車の繰下げ、繰り上げ
・山陽本線金光始発の電車が設定
・快速ことぶき(津山6時45分発)の停車駅3駅追加
【山陰エリア】
・スーパーはくと1往復を臨時ダイヤ化
・山陰本線減便 (3,4両編成での運転は増加)
・境線減便(平日6本、土休日2本)
【広島支社】
・227系は新山口まで運転拡大
・可部線ラッシュ時間帯はすべて4両編成で運転(増結)
・接続改善
・呉線普通電車呉～広間取りやめ
・可部線土休日の本数削減(20分間隔であき亀山行きに)
・そのほか多くの減便
・山口線の全列車をワンマン化
総論
JR北
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JR海
JR西
JR四
JR九
JR四国
2022年3月ダイヤ改正について(JR四国)
・高徳線、鳴門線でパターンダイヤ導入
・特急うずしおの停車駅変更
・土讃線パターンダイヤ増強
・特急南風の大杉駅停車増加
・特急しまんとの時刻変更
・モーニングエクスプレス松山・高松を毎日運転
・マリンライナーの繰り上げなど最終付近の見直し
総論
JR北
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JR海
JR西
JR四
JR九
JR九州
2022 年 3 月にダイヤを見直します(JR九州PDF)
【新幹線】
・さくら4往復8本を臨時ダイヤ化
・みずほ615号鹿児島中央行きを熊本まで短縮(熊本でつばめに乗り換えで鹿児島中央まで)
・さくら571号速達化
・つばめの本数見直し/川内駅の鹿児島中央行き始発を15分繰り下げ
【在来線】
・福間駅のラッシュ時間帯の特急停車増加
・最終下関行を11分繰り上げ
・折尾駅を改良
在来線の実質運行本数は変更なし
総論
JR北
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JR海
JR西
JR四
JR九