「文の里行き」「都島行き」結構減ってね?
Osaka Metro(旧大阪市営地下鉄)谷町線の行き先の中でよく中途半場とされる「文の里行き」と「都島行き」。
本当は御堂筋線みたいに天六ー天王寺(or阿部野)にしたかったところがいろんな事情が絡んでこうなったとか。
しかしダイヤ改正を重ねるごとに全線通し運転が増えたためにこれらの行き先を見る機会は減っている。では実際どれほど減っているのだろうか???という疑問がわいた
全線運転が原則になって以降かなり本数減って更に夕ラッシュ等々からも減ってます。(文の里行きのほうが少ないのは喜連瓜破行きと八尾南終点の両方が選択肢にあるため)なお天王寺駅時刻を基準にしてます
参考昼間パターン
2013年3月23日改正時刻:大運転(全線)と小運転(都島-文の里)が5分交互運転
2017年3月25日改正時刻:全線通し運転が7分半に1本
2020年3月14日改正時刻:全線通し運転が6分に1本
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・文の里行き
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