京阪臨時減便ダイヤ乗ってみた
乗車日：8月29日
20分サイクルで特急電車が一般車になっていたが、実際の利用者は全員がちょうど椅子が埋まるくらいの人数であった。需要を実際に見たうえでの減便であったのだろうと推察できる。
実際の用事はワクチン接種。京大病院での職域(学校?)接種の2回目の帰路。その際の経過については記事末尾余談。
京阪電車の臨時減便ダイヤで特急用車両が多く留め置きされている様子です。
ダイヤ詳細は以下。
余談：
ワクチン接種1回目(8/1)(あんまり思い出せないが…)
10時ころに接種。京大病院構内でのフローがRTA並に早かった。
打った直後痛くないなと思って腕をいろいろ回してみたり(←よくない)
家に帰る頃にはちょっと腕の可動域が狭まってたような。気にせず昼飯で辛いラーメンを食う(←よくない)
なにも気にせずPCを使ってるとふと体温は測ってないなと思い夕方測ると37度台。
腕を上に挙げようとすると痛い。(なんか腕を動かすと上腕の筋肉がごりってなってる感じ?よくわからないけど1回目も2回目もそうなったような気がする 針刺したからでしょうな)
とりあえず氷枕でもって寝る。
次の日、試験答案受け取りに学校へ(←Zoomで出席してもよかったので明らか無理してる)
18時ころに関節痛がひどくなったような。20時ころに解熱剤を飲んで諦めて寝る。
次の日(3日)、快方へ。
2回目(8/29)
同じく10時ころに接種。やっぱり病院構内のシステムがRTA並に早いし、先生の針刺しが普通に巧い(それ自体の痛みはない)
無理して腕を動かさないようにしたら、帰りも腕の痛みを感じず(よって上の動画を録れたわけで)
午後は普通に2食食べて日付変わる頃までは普通だったものの関節痛が。悪寒したので布団に潜り込みあんまり寝れず6時前に起きて解熱剤を飲む
その先も30日は一日中ずっと寝込み何もできずどうしようもなく、NON STYLEの漫才を見るなどする。ずっと38度台の熱が出続ける。珍しく昼に食欲がない。
31日午前中もほぼ同様。午後はある程度マシ。