「青春18きっぷ」北陸新幹線開業後の取り扱いが公表

2024年4月26日JR各社/三セク国鉄

JRグループは青春18きっぷの発売について公表した。
(このほか各社特別企画乗車券などの話題もあるが省略する)

「青春 18 きっぷ」「青春 18 きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売および北陸新幹線開業に伴うおトクなきっぷの取扱いについて

まず、青春18きっぷは発売を継続する。価格も12050円と同一である。
今回のきっぷからの特例(2024年3月18日以降)はこうである。

1.特急・急行の利用特例
石勝線(新得~新夕張間)は現在、同区間内を利用する場合に限り、普通車自由席を利用可能となっているが、特急の全席指定席化に伴い普通車指定席の空席利用に変更となる。
また、特急すずらんが全区間で特急列車として運行されることに伴い、室蘭線(東室蘭~室蘭間)も普通車指定席の空席利用が可能となる。
なお、区間外にまたがる場合は全区間の乗車券・特急券が必要になる。

2.三セク線の通過特例
現在定められている通過特例は下記の通りである。

・青い森鉄道 青森~八戸間(青森・野辺地・八戸で途中下車可) ※2024年3月16日以降変更なしのため以降省略
・あいの風とやま鉄道 高岡~富山間(高岡・富山で途中下車可)
・IRいしかわ鉄道 金沢~津幡間(金沢~津幡で途中下車可)

それがこのように変更される

・あいの風とやま鉄道 富山~倶利伽羅間(富山・高岡で途中下車可)
・IRいしかわ鉄道 倶利伽羅~津幡間(津幡で途中下車可)
・ハピラインふくい 越前花堂~敦賀間(越前花堂・敦賀で途中下車可)

非常にややこしいので下記の通り図にまとめた。
スクリーンショット 2024-01-23 145821
金沢津端間の乗車特例がなくなり、津幡~高岡~富山間に変更される。倶利伽羅があいの風とIRの社境駅だから若干ややこしいが要はこうである。

なお、ジャパンレールパスは全く別の取り扱いになっているので注意。