JR九州23年春ダイヤ改正詳報

2024年4月26日未分類

2023 年春ダイヤ改正

JR九州はこのほどの西九州新幹線の開業時に大ナタを振るったのみで、特段のダイヤ改正ではない。
が、ちょくちょくは変わっているのでそちらを見ていくことにしよう。

1.みずほ4往復臨時列車化
2.さくら4往復定期列車復便

~定期列車化されるさくら号~
545号 新大阪7:15 鹿児島中央11:20
549号 新大阪9:23 鹿児島中央13:41
559号 新大阪14:06 鹿児島中央18:09
569号 新大阪18:18 鹿児島中央22:36
548号 鹿児島中央9:35 新大阪13:38
552号 鹿児島中央11:06 新大阪15:28
564号 鹿児島中央15:05 新大阪19:28
570号 鹿児島中央18:07 新大阪22:21
~臨時列車扱いになるみずほ号~
603号 新大阪7:51 鹿児島中央11:32
609号 新大阪16:06 鹿児島中央19:55
611号 新大阪17:06 鹿児島中央20:54
613号 新大阪18:06 鹿児島中央21:57
602号 鹿児島中央7:48 新大阪11:38
604号 鹿児島中央8:50 新大阪12:38
606号 鹿児島中央10:49 新大阪14:38
612号 鹿児島中央18:04 新大阪21:47

当面の間は全列車は毎日運転予定の臨時列車となるのみなので、大きな影響がすぐに出るわけではない。概ね同時間帯の列車が入れ替わったことになる。

2.博多駅 下りパターン化
今は結構バラバラのダイヤになっているところを改善する。 
01分発をさくら号、06分発を熊本行つばめ号、一部時間帯に24分発を挟んで、36分発にさくら号かつばめ号と言った次第。本数が多いんだか少ないんだか。

3.山陽新幹線との接続改善
パターン化の影響で、昼間は博多駅に着いたのぞみから6分でつばめ号に乗り換えることができる。また逆も然り。

4.つばめ号平準化
この改正が挟まることで、筑後船小屋駅に2時間程度新幹線が止まらなかった事態が解決する
【上り】
8:17 さくら542号
8:28 つばめ308号
通過 みずほ602号
9:01 つばめ310号 ←この電車が5分ほど繰り下がることになる
通過 さくら544号(新大牟田停車)
通過 みずほ604号
通過 さくら546号(新玉名通過)
通過 さくら548号
11:05 つばめ312号

【下り】
10:06 つばめ317号
通過 さくら545号
通過 みずほ603号
通過 さくら547号
~この間に1本新設される~
通過 みずほ605号
通過 さくら405号
12:17 つばめ319号

5.みずほ600号繰り上げ
みずほ600号は新大阪に鹿児島から至る最初の新幹線だが、現行だと7:00発、10:49着であるところを6:35発、10:21着となる。
なお現行ダイヤでは、鹿児島中央を6:08に出るさくら400号から博多でのぞみに乗り継ぐと10:22に新大阪に着く。

6.朝ラッシュ時の時刻見直し(鹿児島中央~熊本)
さくら号1本が川内駅以外を通過し、そのぶん鹿児島中央発のつばめが1本増える。素直に「増発」と言えば良いものを。

7.最終繰り上げ
博多駅から熊本方面の最終が9分繰り上がる。

ここからは在来線篇。
1.赤間駅にソニック新規停車
博多方面4本、大分方面7本のソニックが新規停車する。停車型のソニック、つまり香椎、折尾、黒崎、宇島、柳ヶ浦、宇佐、杵築にも止まるものは全て赤間に停車することになった。

2.鹿児島本線 発着順序入れ替え
朝の肥前浜発門司港行と二日市発福間行の発車順序を入れ替える
夕方の門司港発大牟田行を南福岡止めにし、海老津発博多行きを大牟田行にする。
だけである。前回のダイヤ改正での不満を顧みていないと言えるがはて….

3.熊本駅接続最終列車の繰り上げ
熊本発八代行、熊本発肥後大津行について、熊本駅で接続する最終の新幹線が繰り上がったことで、ラス2との運転間隔を詰める。こちらは本数が減ったわけでもないので、そこまで深刻に受け止めるほどではないだろう。