吉田神社節分大祭 臨時バスを見る
京都大学の正門に向かって歩くと鳥居が見える。吉田神社である。入試前に参拝すると落ちるなんていうジンクスもあるがそれはともかく。
2月2日3日に節分大祭とやらがある。神社に向かう通りである京大本部構内と吉田南構内の間には屋台が並び、正門が閉ざされる。
なおそんなこと言いながら法学部だけ定期試験が続いているわけであるが…
そんななかで参拝客が多く訪れるわけでそのために臨時201系統と臨時206系統が運転された。
臨時201系統は壬生寺道ー京大正門前ー出町柳駅前を4往復
臨時206系統は京都駅前ー京大正門前ー出町柳駅前を24往復
徒の運転となっている。
今回はそこでちょうど学校に”試験で”来てたもんで臨時バスの撮影
臨時の幕だけでなく、京都市の市章の近くに「臨時」という幕が張っていたバスもあった。
側面の方向幕。吉田神社⇔京都駅となっているが出町柳駅前まで行く。
バスってカーブを曲がるところで撮るとよいと聞くが、なかなかそうもいかないわけで、Twitterに流れる写真は本当に凄いんだなと
参考:
吉田神社・八坂神社・壬生寺の節分祭,節分会へのお出かけに便利な臨時バスを運行します。
毎年,2月2日と3日の2日間しか運行しない,かなりレアな臨時系統です。
節分祭,節分会へは,便利な市バスをぜひご利用ください。… https://t.co/71c0AwOn9l
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