「関西1デイパス」発売が中止に?

2024年4月26日JR各社/三セク国鉄

「関西1デイパス」はJRや関西私鉄の特別企画乗車券で、四季ごとに発売されていた(そのため「春の」「夏の」などと名前がつく)。Wikipediaを見る限り2009年からずっと発売されてきていたものである。

 関西のJR自由周遊区間(播州赤穂・上郡・篠山口・敦賀・柘植・園部の範囲)と水上バス、(季節によっては近江鉄道や江若バスも)になるほか、
・南海電車は新今宮~高野山の往復と高野山内のバス
・神戸電鉄は三宮~谷上~有馬温泉の往復
・京阪電車は東福寺、琵琶湖、比叡山への周遊券(季節ごと)
・近鉄電車は吉野、室生寺、赤目口への周遊券(季節ごと)
のいづれかや施設の割引券との引換券がついている。

これで3600円、前日まででみどりの券売機及びe5489での発売となっていた。
(利用期間の一週間前くらいかつ1月前から発売開始、その更に一週間前くらいにニュースリリースという流れ)
そして「じゃあこれで出かけよう!」と思ってe5489を開いたところ、「春の関西1デイパス(3-5月発売」どうやら販売がされていない。ニュースリリースはある(※後で昨年度のものと勘違いとわかる)からおかしいと思い電話で問い合わせたところ

「例年発売していたのですが今のところ今年度の発売は未定です」

との答えが返ってきた。
これはえらいこっちゃ…

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▲2016年3月31日(旅するマネージャーが中1のとき)に使った春の関西1デイパス。引き換える気すらなく、姫路城を見学し、ポケット時刻表を集めたり、(無人化される前の)有年駅まで行ったりしていた。