新横浜線の開業時期、直通先が決定 6社局が関わる形に

2024年4月26日ダイヤ改正

相鉄、東急の新横浜線の開業時期が確定し、直通先も決定した。

2023年3月(予定)相鉄新横浜線・東急新横浜線開業!鉄道がもっと便利になります ~神奈川県央地域及び横浜市西部から東京・埼玉に至る広域的な鉄道ネットワークの形成~

開業時期は今まで22年度下旬となっていたが、23年3月と正式発表された。

また同時に新横浜線の直通先である目黒線が現状6両のところ順次8両編成になる。
2022年4月上旬から目黒線において8両編成列車の営業を順次開始 ~更なる輸送力増強を実施し、より安心してご利用いただける鉄道を目指します~

そして気になる直通先は
海老名・湘南台=相鉄いずみ野線・本線=西谷=相鉄新横浜線=新横浜=東急新横浜線=日吉
(日吉)=東急東横線=渋谷=東京メトロ副都心線=和光市=東武東上線=小川町
(日吉)=東急目黒線=目黒=東京メトロ南北線/埼玉高速鉄道・都営三田線=浦和美園・西高島平

とかなり長い。下線部に関しては現状の南北線・三田線の直通状況と同じ。それが新横浜線を越えて相鉄まで乗り入れる形と言える。
他方副都心線の現状の直通は東急は東横線横浜から元町・中華街まで北側は東上線小川町までと西武鉄道は飯能までの乗り入れとなっている。つまりは相鉄が西武には乗り入れない、ということになる。
ただ、実際昼間ずっとこの区間全てに乗り入れるか、特に東武、都営地下鉄まで行くのかは明らかにはされていない。

どうやらここで混乱していたことがほぼそのまま当たったことになる

車両は10両編成・8両編成が通る(東急新横浜線は一部6両編成とある、それは目黒線への直通ということだろう)
運転本数は日吉~新横浜間は朝ラッシュ14本/時、昼間は毎時6本、新横浜で一部折り返して羽沢横浜国大までは10本、4本となる。羽沢横浜国大からはJR直通線が合流することになる(+2~3本は現状通りだろう)

新横浜線内の本数はともかくとしてどのような振り分けになるのかはまだ発表されていない。東横線2本、目黒線(急行)4本になるのだろうかというささやかな予想をしておく。