JR東日本 26年春ダイヤ改正詳報 その1新幹線編
【2026年春JR・三セク各社ダイヤ改正速報・まとめ記事はこちら】
八王子支社、高崎支社、水戸支社、千葉支社、東北本部、盛岡支社、秋田支社、新潟支社、長野支社
新幹線の繰り上げは既報の通りである。
東北新幹線
・はやぶさを1往復増発する(東京11時56分発、新青森15時36分発)。これにより、午前中の東京からははやぶさが毎時2本出る。
・東京~山形間でつばさの所要時間を短縮する。これはつばさ用車両がE8系に統一されるためである。
・東京17時36分発現行やまびこ215号仙台行を郡山行に短縮する。
・最終列車を繰り上げる。
東京から盛岡は20時20分発が08分発
東京から仙台は21時44分発が24分発
東京から那須塩原は22時44分発が22時24分発
・上記に伴い、郡山駅及び福島駅での東北本線からの仙台行、古川駅での陸羽東線からの盛岡行最終接続が変更となる(1時間程度繰り上がる)
北陸新幹線
・かがやきの所要時間が1~3分短縮される。
・そのほかはJR西日本管内が主であろう
上越新幹線
・東京から越後湯沢行最終は22時28分発が12分発へ繰り上げ。
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