鉄道写真について

2024年4月26日未分類

いくら乗り鉄だからって、鉄道をこよなく愛しているだけだなんて言ったとしても、このような媒体を用いるときにはどうしても写真が必要となってしまう。

別に写真を撮るのが嫌いなわけではない。
しかし、今まで鉄道を利用した旅を繰り返す中で、いわゆる「お立ち台」撮影に適した沿線に出たのは一回あったかないかぐらいである。

まぁ、撮った写真のほとんどが駅構内のものであって。その中には例えば、編成の正面だけを斜めから切り取るような「面縦」(なってしまった)写真もあれば、側面のLCDを撮ったものもある。あまり公開するものではないので割愛する。
それ以外の写真はできる限り、編成を全部写すか、ほかの要素(駅名標など)を入れるようにしているつもりだ。

確かこの時はさくらももこさんが亡くなってすぐだったような。
せっかく駅で撮るなら撮り方を考えてみたいところである。